• 眼科通院中の患者さんや眼科医向けの役立ち情報

新着情報

眼底出血と硝子体注射

眼底出血の2大原因は糖尿病網膜症と網膜静脈閉塞症です。今まで目の病気を患ったことのない中高年の人で、急に片目がぼやけて見えにくくなり眼底出血と言われる場合の多くは網膜静脈閉塞症です。BRVO(網膜静脈分枝閉塞症)やCRV ...

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大人の斜視手術

大学病院の斜視専門外来は子供の患者さんで溢れていて、大人の患者さんはあまりいません。しかし街中で斜視の大人を見かけることはときどきあります。結膜炎でたまたま眼科を受診した外斜視の患者さんに、斜視は手術で治せることを説明し ...

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緑内障の検査目的

眼科診療所に通院する多くの緑内障患者さんは、毎回いくつかの眼科検査を受けています。その検査で何を調べているのでしょうか?緑内障の外来での検査は大きく4つに分類できます。 1. 眼底検査とOCT検査:緑内障の診断 この2つ ...

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固視点近傍の視野障害を示す強度近視の緑内障

強度近視に伴う緑内障では視神経乳頭の変形のために診断が容易ではありません。また固視点近傍の視野障害がみられやすく、通常の24-2視野で異常が確認できないことがあります。そのような目では10-2視野を測定すること、垂直方向 ...

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弱視

弱視には社会的弱視と医学的弱視の2通りの意味合いがあります。社会的弱視は教育や社会生活に支障を生じる視力不良を指しその原因は問いません。医学的弱視は視力の発達障害によって視力不良となる小児期の病気です。ここではこちらの医 ...

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強度近視眼の近視手術

近視に対する手術治療のうち、角膜のカーブを弱めて近視度数を小さくするLASIK手術やフェムトセカンドレーザー手術については2020/9/26の[近視手術]https://meisha.info/archives/494で ...

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近視手術

近視の目では遠くの景色は裸眼だとぼやけて見えますが、メガネまたはコンタクトレンズの使用で解決するので社会生活に支障はありません。例外は網膜に障害をきたす危険性のある強度近視です。そのため近視の大半を占める弱度または中等度 ...

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眼底出血以外にもある目の出血

目の出血というと多くの患者さんは眼底出血をイメージするようです。 主な目の出血 目の内外でみられる出血の多くは図の4つに大別されます。このうち視力が低下するのは前房出血と硝子体出血です。結膜下出血と黄斑以外の眼底出血では ...

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片目を隠して目の動きを見る遮閉試験

斜視の診断にはフラッシュを光らせて撮影した写真で、黒目の中にみえる白点の角膜反射をみることが簡便であることを前回(2020/9/21斜視と偽斜視https://meisha.info/archives/473)解説しまし ...

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斜視と偽斜視

どれが斜視? 4枚の写真はいずれも斜視のように見えますがどれが斜視でしょうか? 正解 BとDが斜視でBは外斜視、Dは内斜視です。一見斜視のように見えるAとCは実は斜視ではなく正位(正常の眼位のこと)で、偽斜視と呼ばれます ...

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