• 眼科通院中の患者さんや眼科医向けの役立ち情報

視神経

優性遺伝性視神経萎縮 DOA または ADOA

DOAまたはADOA:(autosomal) dominant optic atrophyは視神経が両眼性に徐々に萎縮する遺伝病です。遺伝性視神経症で有名なLeber病https://meisha.info/archiv ...

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視神経鞘髄膜種ONSM

視神経膠腫と視神経鞘髄膜腫ONSM 視神経の原発性腫瘍の2/3は視神経膠腫optic nerve gliomaで、残りの1/3は視神経鞘髄膜腫ONSM: optic nerve sheath meningiomaです。前 ...

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神経眼科疾患とMRI

神経眼科 眼科の専門領域のひとつに神経眼科があります。https://meisha.info/archives/3113対象となるのは視神経の病気https://meisha.info/archives/3109と複視を ...

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視神経疾患の診断

眼底正常の視力/中心視野異常 視力低下と中心視野異常を示す患者さんの眼底を検査して異常がみられない場合、考慮するのは視神経あるいは頭蓋内視路の病気で、以下のような病気が含まれます。(球後)視神経炎https://meis ...

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栄養欠乏性視神経症

両目の中心視野の障害や視力低下の原因が眼底検査では明らかでない場合、考慮すべき病気のひとつが栄養欠乏性視神経症です。ビタミンB1、B9(葉酸)、B12など、ビタミンB群の欠乏によって、ミトコンドリアでの電子伝達系における ...

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視神経乳頭黒色細胞腫

眼底検査で視神経乳頭部に見られる黒色あるいは暗褐色の病変は視神経乳頭黒色細胞腫(メラノサイトーマ)Melanocytoma of the optic discです。 死に至ることのある悪性腫瘍の脈絡膜メラノーマに見た目は ...

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視神経炎の分類と病因

視神経の解剖と視神経炎 視神経炎は、眼球後極の視神経乳頭に始まって眼窩内及び視神経管内を走行して頭蓋内の視交叉に至る視神経の炎症で、急性の視力低下や中心暗点などの視野障害を来します。https://meisha.info ...

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肥厚性硬膜炎 HP

視神経障害/眼球運動障害/頭痛 急激な片目の視力低下と視野障害を生じ、細隙灯顕微鏡や眼底検査で眼球自体に異常が見られなければ、眼科医はまず球後視神経炎を疑います。さらに同じ目の眼球運動が障害されていれば、眼窩尖端症候群に ...

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ブルーライトと睡眠障害

ブルーライト ブルーライトは波長が380~500nm(ナノメートル:ミリメートルの千分の一)の青色光です。http://blue-light.biz/about_bluelight/ブルーライトはパソコンやスマートフォン ...

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眼科診断学:対座法視野確認

初診の患者さんを診察する際は、まず自分の目で患者さんを観察し、自分の耳でその訴えを聴きます。そのような診断学の基本を忘れて患者さんに向き合わずに紹介状や検査結果に頼る診療を目にすることがあります。 大学病院での紹介初診診 ...

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