• 眼科通院中の患者さんや眼科医向けの役立ち情報

眼底の病気

エタンブトール視神経症と中心暗点計

エタンブトール(EB)視神経症は中毒性視神経症に分類される視神経の病気で、投薬開始4-12カ月後に患者の数%にみられます。https://meisha.info/archives/946EB視神経症による視力障害は、早期 ...

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エタンブトール視神経症

抗結核薬であるエタンブトール(EB)の眼科領域副作用として視神経症が有名です。発症機序としてEBのもつ鉄、銅、亜鉛に対するキレート作用の可能性が疑われています。三村治:中毒性視神経症. In 三村治, 谷原秀信, eds ...

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未熟児網膜症発見の歴史と高濃度酸素投与

未熟児網膜症https://meisha.info/archives/893の最初の報告は1942年です。Terry TL: Fibroblastic Overgrowth of Persistent Tunica Va ...

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未熟児網膜症

血管内皮増殖因子(VEGF)が関係する虚血性網膜疾患https://meisha.info/archives/321はレーザー光凝固治療の主な対象で、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、放射線網膜症以外に未熟児網膜症も含まれま ...

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MDスロープで評価する網膜色素変性

視野が進行性に障害される代表的な目の病気は緑内障と網膜色素変性です。緑内障で網膜神経線維が脱落していく経過はハンフリー30-2視野(または24-2視野)のMDスロープで評価できます。https://meisha.info ...

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裂孔原性網膜剝離とその予防治療

裂孔原性網膜剝離 裂孔原性網膜剝離は放置すれば失明にに至る怖い病気です。網膜にできた裂け目(網膜裂孔)から硝子体中の水が網膜の下に流れ込んで、網膜が剥がれます。失明しないためには網膜復位術という手術が必要です。 飛蚊症の ...

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過蛍光リングのその後と錐体ジストロフィのリング

網膜色素変性の眼底自発蛍光像(FAF)で中心窩周囲にみられる過蛍光リングは、求心性に進行する視細胞死の最前線です。https://meisha.info/archives/744典型例では過蛍光リングと周囲の低蛍光部の間 ...

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網膜色素変性の過蛍光リング

視細胞が死滅脱落する網膜色素変性では、視細胞を支える網膜色素上皮(RPE)細胞も委縮して眼底は脱色素性の変化を示し、眼底自発蛍光像で低蛍光となります。https://meisha.info/archives/726 自発 ...

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OCTでわかる網膜色素変性の視細胞脱落

網膜色素変性は進行性で求心性に視細胞が死滅脱落する網膜の病気です。https://meisha.info/archives/726そのようすは網膜の断面をみる光干渉断層計(OCT)で確認することができます。 視細胞内節の ...

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網膜色素変性

光を感じる視細胞が徐々に死滅する遺伝病 夜盲で発症し、進行とともに視野が狭くなる網膜色素変性は、光を感じ取る視細胞の死滅脱落が、周辺網膜から求心性に徐々に進行して黄斑部に迫ってくる遺伝性の病気です。眼底検査では、中央の黄 ...

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