• 眼科通院中の患者さんや眼科医向けの役立ち情報

新着情報

霰粒腫

霰粒腫(めいぼ)は麦粒腫(ものもらい)とともにまぶたのできものの代表です。霰粒腫と麦粒腫の違いは感染の有無です。 麦粒腫は細菌感染 麦粒腫はまつげの出口(睫毛根部)にある油や汗の分泌腺に細菌(主に黄色ブドウ球菌)が感染し ...

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ドライアイのタイプ

ドライアイは[涙液層の安定性が低下する病気]とガイドラインでは定義されます。このうち涙液減少型ドライアイに含まれるシェーグレン症候群などの乾性角結膜炎では、涙腺から分泌される涙の量の不足で涙液層が不安定になりますが、涙の ...

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ドライアイ

角質で覆われるからだの表面の皮膚は乾燥に強く濡れていなくても平気です。一方、鼻や口につながるからだの内部の管や空洞である鼻腔、口腔、消化管、気管、尿道などの表面を覆う粘膜の上皮細胞は乾燥するとひからびて死滅するため、表面 ...

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角膜上皮びらん

[目の表面が痛い]、あるいは[目がゴロゴロする]と訴えて受診する患者さんの多くは[角膜上皮びらん]という病気です。 角膜と角膜上皮細胞 角膜は眼球前面の透明な壁で暗い内部が透けて見えるため黒目と呼ばれます。その周囲の白目 ...

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まぶたのけいれん

眼瞼ミオキミア [まぶたがピクピクするのですが眼瞼けいれんでしょうか?]と訴える患者さんを診察することがあります。詳しく尋ねると、左右どちらかの、主に下まぶたの皮膚が細かく波うつように震える動きが数秒から1-2分続くと言 ...

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内麦粒腫とマイボーム腺梗塞

麦粒腫 麦粒腫はまぶたの有痛性の急性化膿性炎症で、原因の多くは黄色ブドウ球菌です。そのうち外麦粒腫は、まつ毛の生え際近くに開口する皮脂腺(ツァイス 腺)や 汗腺(モル腺)の感染が原因で、まぶたの皮膚側の発赤腫脹がみられま ...

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再発先天睫毛内反に対する手術

眼瞼の解剖と先天睫毛内反 下眼瞼後葉の瞼板は下眼瞼けん引筋腱膜(LER: Lower eyelid retractor)で後方に引っ張られていて、高齢者でみられる退行性眼瞼内反の多くはこのLERが瞼板からはずれて生じます ...

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黄斑浮腫の視力低下機序

前回、網膜静脈閉塞症に伴う黄斑浮腫では、黄斑浮腫自体以外に中心窩の視細胞障害と乳頭黄斑線維束での網膜内層虚血が視力低下の原因になることを説明しました。https://meisha.info/archives/571黄斑浮 ...

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抗VEGF薬が無効な黄斑浮腫

網膜静脈閉塞症(BRVOとCRVO)に伴う黄斑浮腫によって低下した視力は、抗VEGF薬の硝子体注射で劇的に改善します。https://meisha.info/archives/561多くの場合、患者さんは[注射してもらっ ...

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黄斑浮腫と視力

眼底出血の代表の網膜静脈閉塞症は、出血ではなく黄斑浮腫のために視力が低下することを前回説明しました。https://meisha.info/archives/552網膜静脈分枝閉塞症(BRVO)では、図上段の右のOCT像 ...

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