• 眼科通院中の患者さんや眼科医向けの役立ち情報

視力/近視/老視/メガネ

低濃度アトロピン点眼による近視進行抑制

近視の進行予防に1日2時間以上の屋外活動は有効ですhttps://meisha.info/archives/1643が、医療の面でも近視進行を抑制する方法が下記のごとく報告されています。 1.  治療用コンタクトレンズ、 ...

続きを読む

動体視力と高齢者講習(70-74歳)

70歳以上の高齢者が運転免許を更新する際、事前に高齢者講習を受講する必要があります。https://www.pref.yamanashi.jp/police/p_menkyo/shinkoureisyakousyu70- ...

続きを読む

老視進行とメガネ指導

加齢に伴い正視や遠視の目で手元の文字などが見えにくくなるのは、調節力が低下する老視https://meisha.info/archives/6071のためです。 老視と調節力 年齢とともに減少する調節力https://m ...

続きを読む

調節の仕組みと老視

調節は水晶体の厚みを変化させて見ようとする対象にピントを合わせる機能です。近視でも遠視でもない正視の目では、水晶体が一番薄い時(図の青色水晶体)、青色の平行光線が網膜中心に集光するのでピントは遠方に合っています。一方、手 ...

続きを読む

屈折異常を理解するための遠点と近点

近視、遠視、乱視、老視https://meisha.info/archives/2761はいずれもピント合わせの異常ですが、多くの患者さんはその違いを十分には理解できていません。 屈折異常と調節異常 近視と遠視は屈折の異 ...

続きを読む

遠視高齢者のメガネ処方

遠視のヒトは若い頃はメガネなしで遠くも近くも見えるので、自分の目はよい目だと信じています。しかし正視のヒトに比べるとより若く老視https://meisha.info/archives/1507で手元が見えにくくなります ...

続きを読む

我慢してメガネに目を慣れさせる指導

メガネ処方の際、赤緑テストでR=Gの適正矯正https://meisha.info/archives/2093であっても、10~数十分の試し掛けの後、疲れるようだと近視の度数を弱めることがあります。しかし[最初は疲れるが ...

続きを読む

急性内斜視を伴う調節けいれん

調節緊張と調節けいれん 調節緊張は近業による毛様体筋の緊張で、屈折度がマイナス側(近視側)に偏位する状態です。 一方、調節けいれんは毛様体筋の不随意で不安定な持続的収縮によって、著しい近視化を示す状態です。間欠的な輻湊け ...

続きを読む

モノビジョンと白内障手術

不同視 屈折度数が左右の目で異なる状態は不同視と呼ばれます。3D以上の不同視差をメガネで完全矯正すると、左右の網膜像の大きさの違いが融像範囲を超える不等像視https://meisha.info/archives/378 ...

続きを読む

読書に必要な近見視力

超高齢者の白内障手術 超高齢者(85-90歳以上)は日常生活でも活動性に乏しく、また手術に対する身体的予備力があまりありません。そのため目立つ白内障があっても手術を勧めるかどうかの判断を迷うことがあり、本人が不自由を訴え ...

続きを読む