• 眼科通院中の患者さんや眼科医向けの役立ち情報

緑内障

散瞳薬点眼による急性緑内障発作

眼底の病気の精査や白内障の詳しい観察のためには、点眼薬による散瞳検査が必要です。その際、角膜裏面と水晶体前面が接近している浅前房眼や、周辺角膜裏面と虹彩前面が接近する狭隅角眼https://meisha.info/arc ...

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緑内障と網膜色素変性

緑内障と網膜色素変性には多くの共通点があります。 両者ともに通常両眼性で、主要症状である視野障害は進行性です。多くの患者さんで、矯正視力は末期まで正常です。失われた視機能を回復する治療法は両者ともにまだありません。(緑内 ...

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浅前房眼の散瞳検査

網膜裂孔などは散瞳しなくても超広角眼底カメラで確認できます。https://meisha.info/archives/3081しかし重大な眼底病変が疑われる場合には、散瞳薬を点眼して眼科医の目で直接観察する眼底検査が必要 ...

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浅前房の評価

眼底を詳しく検査したりhttps://meisha.info/archives/446、白内障の程度を詳細に評価するhttps://meisha.info/archives/990には、点眼薬による散瞳検査が必要です。た ...

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目の痒みと緑内障点眼薬

[目の痒み]は眼科を受診する患者さんのポピュラーな訴えのひとつで、原因の大部分は結膜か眼瞼皮膚の異常です。眼科外来通院中の400名を対象とした質問票での調査で、6週間以上持続する慢性の搔痒感(chronic itch)を ...

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レーザー虹彩切開術

急性緑内障発作は遠視眼で浅前房の中高年の女性に多く、突然に片目が見えなくなり、同時に激しい目の痛みと頭痛、嘔吐に襲われます。https://meisha.info/archives/826周辺虹彩が角膜裏面に押し付けられ ...

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外傷性緑内障

右の視力低下と眼痛を訴える34歳男性が近医を受診し、右角膜には浮腫がみられて矯正視力は0.9/1.2、眼圧は68/16mmHgでした。翌日の大学病院への紹介受診時には、緑内障点眼薬とダイアモックス内服にて眼圧は20/18 ...

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MDスロープでわかる緑内障の進行速度

等高線で表示するゴールドマン視野は緑内障の障害をわかりやすく示してくれます。しかしアナログ表示のため、視野障害の進行を評価することにには適していません。https://meisha.info/archives/867緑内 ...

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視野検査

視野検査は緑内障の診断と進行の評価に用いられます。広く行われている視野検査にはゴールドマン動的視野検査とハンフリー静的視野検査があります。いずれも反対の目を隠して片目ずつ検査します。 ゴールドマン視野計 目を動かさないで ...

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緑内障の手術

緑内障の治療の目的は眼圧を下げて、視神経の障害を遅らせることです。点眼治療薬だけでは眼圧の低下が不十分な場合には手術が行われます。 緑内障手術の種類 通常行われる緑内障の手術は流出路再建術と濾過手術の2種類に分類されます ...

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