• 眼科通院中の患者さんや眼科医向けの役立ち情報

山梨の目医者 投稿一覧

高齢遠視眼の累進メガネ

遠視の高齢者では近見だけでなく遠見でもメガネが必要ですが、掛け慣れないためにメガネを適正に使用しているケースは多くありません。https://meisha.info/archives/3607加えて、累進メガネでの遠方/ ...

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視神経、頭蓋内疾患と誤診されるAZOOR

視力や視野の障害を訴えて受診する患者さんの眼底検査で異常がみられない場合、視神経あるいは頭蓋内視路の病気を疑います。https://meisha.info/archives/3109例外は網膜視細胞の急性障害であるAZO ...

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CRAOの最新治療

CRAOに対する治療法はさまざまで、眼灌流圧上昇、血管拡張、血栓溶解、神経保護の4つの戦略に大別されます。https://meisha.info/archives/3795このうち最新の治療法として期待されるのが、血管内 ...

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CRAOの治療

網膜中心動脈閉塞症 CRAOは眼科救急疾患の代表です。https://meisha.info/archives/3614CRAOは塞栓による網膜中心動脈の血流停止で、網膜神経細胞が虚血により死滅します。飯島裕幸. 網膜動 ...

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不等像視による眼精疲労とモノビジョン

眼位異常、特に間欠性外斜視や角度の大きい外斜位は眼精疲労https://meisha.info/archives/910の原因です。持続する両目の内直筋の緊張が主な理由ですが、左右の目の像のズレを一致させる脳機能の融像も ...

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atrophic creepによる黄斑萎縮

症例:Aさん84歳男性 糖尿病網膜症のAさんは他県の眼科で汎網膜レーザー光凝固治療(PRP)を受け、7年前にPRPが完了した後、眼科は受診していませんでした。3年前から両目の視野中心の暗点で見えにくくなり、山梨県内のいく ...

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凝固斑拡大 atrophic creep

滲出型加齢黄斑変性に対しては、かつてレーザー光凝固治療が盛んに行われました。その晩期合併症のひとつにatrophic creepと呼ばれる凝固斑拡大があります。Morgan CM, Schatz H: Atrophic ...

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優性遺伝性視神経萎縮 DOA または ADOA

DOAまたはADOA:(autosomal) dominant optic atrophyは視神経が両眼性に徐々に萎縮する遺伝病です。遺伝性視神経症で有名なLeber病https://meisha.info/archiv ...

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原発性後天性メララノーシス:PAM

PAM: primary acquired melanosisは高齢者の結膜にみられる色素沈着で、結膜悪性黒色腫 メラノーマ:結膜MMの前癌状態として重要です。球結膜(図左)だけでなく、輪部結膜から角膜上に拡がったり(図 ...

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虹彩捕獲 iris capture

眼内レンズIOL: intraocular lensは通常、光学部(レンズ)と支持部(IOLの足)の2つのパートからできています。虹彩捕獲iris captureあるいは瞳孔捕獲pupillary captureは、光学 ...

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