• 眼科通院中の患者さんや眼科医向けの役立ち情報

眼科医向け

小児の頭部MRI検査

乳幼児や小児で表のような異常が疑われる場合、脳や眼窩のCTやMRI画像を撮影することがあります。 Aの眼内腫瘍のうち白色瞳孔https://meisha.info/archives/1265が特徴の網膜芽細胞腫https ...

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IgG4関連眼疾患 IgG4-ROD の病変部位

IgG4関連眼疾患とIgG4関連疾患 IgG4関連眼疾患 IgG4-related ophthalmic disease: IgG4-RODは表に示す全身の臓器に慢性炎症を生じるIgG4関連疾患 IgG4-related ...

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EKCの濾胞性結膜炎

流行性角結膜炎 EKC: Epidemic keratoconjunctivitis https://meisha.info/archives/2417はアデノウィルス(血清型:8, 19, 37, 53, 54など)に ...

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続発性、医原性のERM

黄斑前膜(または網膜上膜ERM: epiretinal membrane)は、表面に張った増殖膜が収縮することで黄斑部の網膜にしわができる病気で、主要な症状はものがゆがんでみえる変視症です。https://meisha. ...

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網膜の血管腫様病変:VPT (R)

網膜の血管腫としてはフォンヒッペルリンドー(VHL)病が有名です。 VHL病の網膜血管腫 VHL: Von Hippel-Lindau病は3番染色体に存在する癌抑制遺伝子、VHL 遺伝子の変異によって脳脊髄の血管腫、腎細 ...

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APMPPE と VKH の鑑別

APMPPE(急性後部多発性斑状色素上皮症)https://meisha.info/archives/4950とVKH(フォークト-小柳-原田病)https://meisha.info/archives/1720はともに ...

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APMPPE 急性後部多発性斑状色素上皮症

APMPPEは Acute posterior multifocal placoid pigment epitheliopathy(急性後部多発性斑状色素上皮症)の頭文字で、命名のごとく眼底後極に斑状の白斑を多発性に生じ ...

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結膜下出血の患者説明

結膜とその下の強膜との間に出血が貯留する結膜下出血は、眼科外来ではありふれた病気です。 結膜下出血の症状と経過 白目が真っ赤で目立ちますが、痛み、痒みや目やになどの症状はありません。https://meisha.info ...

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外傷性黄斑円孔

特発性黄斑円孔 高齢者にみられる黄斑円孔https://meisha.info/archives/236は後部硝子体剥離PVDに伴って生じる特発性黄斑円孔です。後部硝子体膜が中心窩を残してその周囲で剥離すると、中心窩の神 ...

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コロボーマ

眼球発生の基となる第一次眼胞primary optic vesicleは胎生3週頃に神経外胚葉から生じます。その後、眼胞は陥凹して内外2層から成る眼胚(第二次眼胞)optic cupを形成し、内板は神経網膜に、外板は網膜 ...

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