拮抗筋の伸展制限による眼球運動障害 眼球は外転する際、外直筋が収縮しますが、その拮抗筋である内直筋は弛緩して伸びます。この拮抗筋の伸展が制限されると、作用筋の麻痺と同様の眼球運動障害を生じます。臨床で頻度が高いのは、眼窩 ...
続きを読む下斜筋過動症 IOOA: overaction of inferior oblique muscle 下斜筋過動症の主訴は内転時の上転です。機能的に問題になることは少ないですが、目つきの悪さを理由に手術を希望するケースが ...
続きを読む先天鼻涙管閉塞 CNLDO まぶたやまつげに異常がなく、持続する流涙と眼脂を主訴に受診する生後数か月の乳児の多くは先天鼻涙管閉塞CNLDO: congenital nasolacrimal duct obstructio ...
続きを読むMEWDSは視細胞の炎症で視力や視野が障害されますが、無治療でも2-3か月で回復する予後のよい網膜の病気です。https://meisha.info/archives/3575眼底の広い範囲に一過性に多数の淡い白斑がみら ...
続きを読む中心性輪紋状脈絡膜ジストロフィ central areolar choroidal dystrophy: CACDは両眼の黄斑部に境界鮮明な円形の萎縮病巣を生じる黄斑ジストロフィです。https://meisha.inf ...
続きを読む心因性視覚障害 学校での検査で裸眼視力が不良とされて眼科を受診する小児の中には、明らかな器質的異常がないのに検査では矯正視力が不良な心因性視覚障害がたまにみられます。心因性視覚障害では眼球や視路に視機能を障害する器質的異 ...
続きを読む遠視高齢者へのメガネ指導 遠視の高齢者がクリアな網膜像を得るためには近用メガネだけでなく、適切な遠用メガネをも使いこなす必要があります。https://meisha.info/archives/3607しかし理解不足のた ...
続きを読む自発蛍光AFの無蛍光と過蛍光 眼底自発蛍光Fundus autofluorescence: FAF撮影での自発蛍光autofluorescence: AFの欠如(無蛍光)は、RPEが裂ける網膜色素上皮裂孔https:// ...
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